ワクワクテニス上達日記

テニスの上達につながるヒントや発見、思いついたことを書いていきます。

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おはようございます。田村です。

先日、インターネットでフェデラーの写真を見ていた時に面白い写真を見つけたので紹介したいと思います。

federer fore slice


一見、フォアハンドのスライスを打っている写真なのですが、ボールの位置を置き換えると何だかバックハンドストロークを打っている様に見えませんか?

基本的にフォアハンドもバックハンドも身体の使い方は同じで共通する動きも多いのでボールの位置やラケットの位置が少し変わるだけでまるで裏返したかのような姿勢になるんですね。

それにしてもフェデラーはこの写真のように追い込まれていてもとても絵になりますね。
スタンスも広くて安定感ありますし、右手と左手の繋がり具合もとても美しいです。

自分もフェデラーの様に爽やかにプレーしたいものです。

federer backhand
karuizawa kyokai


おはようございます。田村です。

昨夜、マスターズマドリッド大会の2回戦、錦織vsトロイツキの試合を観ましたが凄かったですね。結果は錦織選手が勝ったのですが、錦織選手が打つボールがとても素晴らしかったです。

まるで殴るように打つフォアハンドはスピンもかかりながらスピードも有り力強く、時折見せるドロップショットは綺麗に入ってノータッチで決まってました。

トロイツキに勝って、3回戦では何とロジャー・フェデラーと対戦することになり楽しみですね。

nishikori slice

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さて、ここからは話が変わります。

試合で負けた、上手くプレーができなかった、レッスンで生徒に上手く教えることができなかった、本当はやりたいことがあるのに怖くて一歩が踏み出せていない。

これらは僕が「自分はダメだなぁ」と感じて凹んでいる時の要因のほんの一部です。他にも数え上げたらまだまだたくさんあります。

ダメだなぁと感じるのは色々な感情があって、自分自身が不甲斐なくて腹が立ったり、自分自身の存在自体が否定されたように感じて悲しくなったり。

まぁ悲しかったり腹立たしかったり、色々な感情がある訳ですが、だからといってそれらの感情を感じないようにするのは正直、至難の技ですよね。

ここで大事なのはネガティブな感情を抱いている自分を否定しないで、そんな感情を抱いている自分を受け入れてあげられるかだと思います。

人間ですから楽しい、面白いの他にも怒りや悲しみもあります。
そんなダメだなぁと思う部分も含めてそれが自分自身なのであって、ありのままの自分を認めてあげられるととてもココロがラクになると思います。

そして、どうして自分はこんなに悲しい気持ちなのだろうと冷静に見ることができると意外とどうでもいいことに執着していることに気付けるのですね。

例えば、他人と比べて自分が劣っているのではないかと感じたり、周りの人がどう思っているのかが気になって知らず知らずのうちに自分らしさが失くなってしまったり。

そういうどうでもいいことに執着している自分に気付けたらそんな「どうでもいいこと」はクルクルっと丸めてポイッと捨ててしまいましょうね。
federer jumping forehand2


おはようございます。田村です。

最近テニスをやっていて思うのがコントロールをしようとすると逆にコントロールできないことの方が多いですね。

例えば、ボールをコートの中に入れなければいけないと考えると頭で考えて上手く打とうとするのでしょうね。上手く打とうとして腕で調節してネットにかけたりオーバーしてしまったり。

そんな時は「ボールをコントロールしよう」とか「上手く打とう」という執着を捨てて、アウトしても良いぐらいの軽い気持ちで身体全体で振り切った方がコートにも入りますし、力強いボールが打てるんですね。

ボールを打つ時以外にも他人をコントロールしようとしてもかえって自分の思ったとおりにはなりませんし、イライラしてしまうことの方が多いです。

ここでも相手をコントロールしようという執着は一旦捨てて、結果はどうなっても良いからその過程を楽しんで受け容れることができるとイライラもしませんし、結果的に物事もスムーズに上手く進むのだと思います。

コントロールをしようとするとコントロールできませんがそのコントロールという名の執着を手放すことで結果的にコントロールしたことになってしまうのはとても不思議な感じですね。

皆さんもぜひ試してみてくださいね。
leconte2


こんばんは、田村です。

最近テニスをやっていて感じるのは練習相手に対して余計な気を使っていることに気が付きました。

例えば、相手に対して打ちやすくボールを返そうとしたり、もしくは周囲の視線を感じて上手く打ち返そうとしたり、ですかね。

それで上手く返せれば全く問題はないのですが、多くの人は相手や周囲の視線に気を使いすぎて自分の本来のスウィングができなくなってしまっています。

相手に気を使うあまり腕で加減をして逆に自分が失敗してしまうというのは結構あるのではないでしょうか。

自分はテニスコーチという仕事柄、生徒とラリーをすることが多いのですが打ちやすいボールを返そうとか上手く打たなくてはいけないと気を使った瞬間に腕先を動かそうとしてしまいよく失敗します。苦笑

そこで最近は相手に対して上手く打とうとかあえて思わないでボールを打つようにしています。

そうするとどうでしょう!簡単にボールが返るではありませんか。
不思議なことに上手く打とうとして上手く打てなかったのに、上手く打とうと思わないことで上手く打てるという何とも皮肉な結果ですが、これにはちゃんと理由があると思います。

上手く打とうと頭で考えると頭で動こうとして身体がスムーズに動かなくなるんですね。頭で考えるから腕の振り方などを気にしてしまい腕だけでボールに合わせようしてしまいます。いわゆる手打ちというやつですね。

逆に相手に対して上手く打とうと思わないで打った時は相手に対しての余計な気使いがなくなって自分の動きに対して集中できるんですね。そうすると自分本来のスウィングができ、ボールが簡単に打てるわけです。

これを生徒にも試してみた結果、お互いが変な気使いがなくなって自分が思っている以上に良い感じでラリーしていて驚きましたし、見ていてとても面白かったです。

相手に打ちやすく返そうとか上手く打たなくてはいけないと思うだけで何だかとても窮屈で不自由な感じがしますが、反対に上手く打とうと思わない、ミスしてもいいやと思えると、とても自由で伸び伸びとした感じがします。

これって人間関係でも同じですよね。変に気を使って付き合う友人よりも気兼ねしないで付き合える友人といた方がとても居心地がいいのと。

相手や周囲に変な気を使って自分を窮屈な場所や型に当てはめずに、自由で伸び伸びと自分らしく動けるとテニスは今よりもっと楽しくなると思います。
こんにちは、田村です。

先日1人で練習していた時にふとスライスを打ってみたのですが、最初はあまり上手くいかず、いろいろ試していました。

federer slice


いろいろ試している中で最近スピン系のボールを打つのが上達しているので試しにスライスでもスピンを打つのと同じように身体を前に向けながら打ってみたところ、とても良いボールが飛んでいくではありませんか!

何だかとても面白くなって夢中になってスライスを打ってみたところクロス方向にもストレート方向にも糸を引いたかのような目の覚める逆回転のボールが飛んでいってくれました。

どうやら今まで自分は勘違いをしていたようです。

何かスライス系のショットは身体が開いてはいけないという思い込みがありました。

そのせいか身体が前に開かないようにして打っていたので腕だけが動いてしまい不安定になっていたのだと思います。

確かにスピンを打つ時よりかは身体は前には向きませんが少なからずスピンを打つ時と同じ身体の使い方でスライスは打てます。

スライスも身体が開いて良いんだとわかった時は正に目から鱗が落ちるような感覚でとても面白かったです。

結構このように自分の思い込みによって上達が阻害されているケースって多いのかなと思います。

当たり前とされてきた常識や知識を一度見直してみると意外な発見があるのかもしれませんね。
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