ワクワクテニス上達日記

テニスの上達につながるヒントや発見、思いついたことを書いていきます。

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こんばんは、田村です。

錦織選手がアメリカのメンフィスで行われた大会で優勝しましたね。

nishikori memphis


自身3度目のATPツアー優勝。何だか日本人男子が優勝するシーンも以前よりも見慣れてきた感じがします。

錦織選手が登場する前のテニス界では日本人がツアーで優勝するなんて考えられませんでした。

ちょうど決勝戦の模様がGAORAで放送されていたので観ました。

彼自身とても調子が良いみたいで打つボールがことごとくラインの内側に収まっていてとても驚きました。

しかもボールの伸びがとても良くて終始相手を翻弄していました。

相手に攻め込まれても何とか追い付いて上手くストレートに切り替えして簡単にはポイントを与えない点が素晴らしいなあと思います。

全豪オープンの後に体幹と下半身の強化をしたみたいで、以前よりもショットがブレなくなって力強いボールが飛んでいましたし、安定感が以前よりも増していたと思います。

何はともあれ錦織選手優勝おめでとうございます。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、先日NHKで王貞治さんの特集をやっていてその時のエピソードがとても面白いなあと感じたので今回お話ししたいと思います。

oh sadaharu


王さんと言えば一本足打法で有名で打席は左打席です。

王さんのバッティングスタイルはレフト方向に流すよりもライト方向にしっかり振り抜くのが王さんのスタイルです。

ライト方向にしっかり振り抜くことができるからあれだけホームランを量産できるのだと思います。

そんな王さんのバッティングスタイルを警戒してか「王シフト」なる守備陣系をしかれたことがありました。

この「王シフト」とはライト方向に打つ王さんのスタイルを逆手にとって野手を極端にライト方向に配置した王対策です。

最初に「王シフト」を敷いたのは広島カープの白石監督で、白石監督の狙いはレフト方向をガラ空きにしたことにより流し打ちをさせてフォームを崩れさせるのが本当の狙いでした。

しかし、王シフトを初めて目の当たりにしても王さんはレフト方向に流そうとは思わず、ライト方向に振り抜くという自分のスタイルを貫き通しました。

その日の打席は4打数無安打でしたが、その後も他のチームと対戦して「王シフト」が敷かれてもレフト方向に流そうとはせず、自分のスタイルを貫き通し続けました。

自分のスタイルを貫き通した結果は王さんのホームラン世界記録を見れば一目瞭然ですね。

まわりの状況や環境が変わったとしても自分のやるべきことを見失わないで貫き通すというのはとても大切ですよね。

自分のやることに自信が持てないと不安になって相手に合わせてしまい、小手先のプレーをしてしまったり、自分らしくいられなくなってしまいます。

そういう意味でもはじめはうまくいかなくても自分のスタイルを貫き通し続けることで、自分らしくいられるのだと思います。

僕なんか何度、不安になって自分らしくプレーできなくて失敗したことか。泣

王さんみたいに逆境にあっても自分らしさを貫き通せるように心の修行を続けていきましょう。
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