ワクワクテニス上達日記

テニスの上達につながるヒントや発見、思いついたことを書いていきます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
こんばんは。田村です。

ついにナダルが怪我から復帰しましたね。結構長い休養だったので心配しましたが無事復帰できて良かったですね。ナダルがいないと何か寂しい感じがしていたのでこれからまた面白くなりそうです。

rafa forestroke


最近、ゆる体操で有名な高岡英夫さんの書いた「身体感覚を鍛える」という本を読みました。

アスリートや武道の達人は我々一般人に比べ何が違うのかというと身体を動かすための身体意識がとてつもなく鋭いです。

一般人には意識できない感覚で動くことができるから驚異のパフォーマンスを見ることができます。

高岡英夫さんはそれらの達人たちが無意識に使いこなしている身体感覚をセンターであるとか下丹田、中丹田、ベストや裏転子などといった言葉に置き換えてわかりやすく説明されています。

その中でも今日はセンターについて書いてみたいと思います。

センターというのは正中線であったり体軸、軸、色々な呼ばれ方がありますが全て身体の中心を貫く一本のラインであり、呼び方は違えど同じものです。

このセンターという軸はテニスにおいてもとても重要な感覚であるというのは何となくわかると思います。

軸がはっきりしてないと動作が不安定になりやすくミスしやすいですね。
逆に軸がしっかりできているとその軸を中心に動作をするので安定性があり、再現性のある正確な動きがしやすいです。

何よりも軸がしっかり作られていると動きにブレが無いと思います。

ブレが無いと動きに無駄がありませんから本来持っている力(エネルギー)をロス無く楽に伝えることができます。

テニスに限らず他のスポーツにおいてもとても重要な身体感覚です。

また、軸というのは運動以外にも私生活においても耳にすることがあると思います。

例えば、この人の考え方には明確な軸が有るとか、無いとか。
この人は心がブレ無いという表現があったりしますよね。

身体に関しても心に関しても軸というのはとても大切な感覚であり、身体に軸がある人は心の軸もしっかりしていることが多いと思います。

身体の軸と心の軸が比例しているとは必ずしもそうとは言い切ることはできませんが、その人にとって明確な軸がない場合、フラフラしてしまって想定外の事が起こると不安で仕方ないように思えます。

逆に明確な軸がある人は自分という軸がしっかりありますから少々イレギュラーな事態に陥っても慌てずに対処できるのだと思います。

まぁこんな偉そうなこと書いていますが自分もめちゃめちゃ軸がブレている人の1人です。

テニスにおいても調子が悪い時は軸がブレていますし、心も自信喪失して何だか不安で仕方ない気持ちに陥っています。

そう考えると人間以外の動物はとても美しいですよね。
人間以外の動物は生き方に軸が通っていますからあんなに滑らかに動けるのですね。

人間は理性で色々な事を考えることができてしまうのでどうしてもブレやすい生き物だと思います。

まずは身体からなのか心からなのかわかりませんがブレ無い軸を通すことがとても大事なのですね。

修行していきましょうね。

chi-tar
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://tamusontennis.blog119.fc2.com/tb.php/62-6c0aa6c7

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。