ワクワクテニス上達日記

テニスの上達につながるヒントや発見、思いついたことを書いていきます。

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こんばんわ田村です。

先日のウィンブルドンではフェデラーが残念ながら決勝に進出する前に敗退してしまい、残念でした。

フェデラーが途中で負けるとマスコミは騒ぎ立てますが、冷静に考えてみればベスト8まで勝ち進んでいるんだから調子は悪くはないだろうと個人的に思います。

ただ今までの成績からすると悪く感じられますが、彼も人間ですし調子が悪い時もあるでしょうからこれからもフェデラーの素晴らしいプレーを見ていきたいですね。

今回のウィンブルドンで見ていて気になったのが男女の決勝ではなく、ジュニアテニスの女子決勝が見ていて面白かったです。

女子の決勝、セレナ・ウィリアムズ対ズボナレワのあとに、日本の石津幸恵選手の決勝の模様が放送されていました。対戦相手は誰だったかわかりませんが背が大きな選手でした。

残念ながら決勝戦ではあと少しのところで負けてしまいましたが、この石津選手は見ていて面白いです。

背は164cmと選手の中では小柄な方ですが打ってるボールはめちゃくちゃ良いボール打ってました。

スウィング自体に力感は全く感じさせないのに飛んでいくボールがとても速く、相手のコートでさらに伸びる感じ。
相手の選手は石津選手よりも背が高く、筋力もありそうですがボールの威力は明らかに石津選手のボールの方が相手コートで伸びてました。

初めて錦織君を見たときも鳥肌が立ちましたが石津選手も同様に見ていて鳥肌ものでした。まさしくフェデラー系のスウィングの持ち主です。

日本の選手でこんなボールを打つ選手がいるんだぁとワクワクすると同時に感動してしまいました。

彼女なら世界でも通用する選手になるんじゃないでしょうか。

調度前の時間に女子の決勝戦がやっていましたが正直見ていてあまり面白くなく、魅力を感じませんでした。

ウィリアムズもリラックスして打ってはいるのでしょうがやはり大きな唸り声をあげて打っているのと力任せに打っているのかなと印象を受けますし、見ていて疲れます。彼女にしかできない打ち方というか、無駄が多い気がするのは僕だけでしょうか?

対戦相手のズボナレワもセレナに負けまいと大きな声を出しながら必死に応戦してましたが結局セレナに力負けしてしまう感じでした。

力任せに打つとそれなりに速い球は飛んで行くのでしょうが相手もしっかりと身構えているので思ったほど脅威は感じないと思います。(雰囲気と顔で恐怖を与えるかも。)

一方、しなやかに打っている石津選手はというと特に大きな声もあげませんし、力みも感じませんが飛んでいくボールはとても力強く相手コートに着地してから異常にボールが伸びるため、相手の選手はそのギャップに戸惑うと思います。

打っている時の顔も力みがなく、まるでフェデラーみたい!

将来は石津選手みたいなプレーヤーがウィリアムズみたいなパワープレーヤーをいなして勝つ場面を見てみたいですね。

石津選手を見ていてわかることはテニスは力じゃないということです。
必要最低限の筋力があればしなやかに力強いボールを打つことは可能です。

なぜ、しなやかに打てると簡単に力強いボールが飛んでいくのかというと秘密はやはり運動連鎖の繋がりが大きいのではないでしょうか。

テニスに限らずどんなスポーツにおいてもしなやかな動きというものは、重心の移動により身体の大きなパーツが動き出し、その力が順を追って身体の部位を通って最後は手などの末端部分に流れていきます。

その運動連鎖の動きがしなやかなスウィングにとっては必要不可欠な要素になってきます。その力の伝え方が石津選手は非常に上手なのだと思います。

練習量の差こそあれ、我々一般人にもしなやかに力強くボールを飛ばすことは可能ですので皆さんも肩の力を抜いて取り組んでいきましょう。

もしもですが石津選手と話すことができたらどうやってボールを打っているのかコツを聞いてみたいです。彼女なら日本人だから言葉も通じるので答えてくれるかもしれませんね。

それでは今週もあと1日ですが楽しくお過ごしください。
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