ワクワクテニス上達日記

テニスの上達につながるヒントや発見、思いついたことを書いていきます。

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おはようございます。田村です。

先日、試合に出まして今回のブログはその試合について書く予定だったのですがその試合会場での出来事の方が面白かったので予定を変更して書きたいと思います。

試合会場に知り合いが犬を連れて来ていました。

試合後その犬と少し遊んだのですが、その犬の運動能力には驚かされました。

inu jump

テニスボールを遠くに投げると一目散に飛んでいき口でキャッチして元に戻って来ます。

その時の動きが凄まじく速いのでビックリしました。どんなスピードでもボールに追い付いてからバウンドに合わせてボールをキャッチするのです。

高くバウンドした時はかなり高くまでジャンプしていました。

その犬の動きを見ていて思ったのはトッププロの選手も似た様な動きをしているなと思いました。

まずボールに対する反応の早さ、そこからボールに一目散に走って追い付き最後にボールを取る(打つ)動きはとても似ているなぁと思います。

犬は元々四足歩行で人間は二足歩行と違いがあり、推進力の点では遥かに抜きんでていますね。

ボールを投げた直後の動きの速さには目を見張りものがあります。

何か犬に対してうらやましいと気持ちが芽生えてしまう位です。

しかし、フェデラーなどのトッププロの選手もボールに対する反応の早さとボールに追い付くスピードは犬に負けず劣らず、匹敵する速さで動いています。

どうすればそのような動きができるのかと少ない脳ミソであれこれ考えてみた結果、まず大事なのはボールに追い付くというポイントだと思います。

どうしても我々の様な一般人はボールに追い付いてない(追い付けない?)のにボールを打つことに意識が行ってしまい、まだ打つべき場所ではないのにボールを打とうとしてしまうことが多いです。

対して、犬やトッププロは遠いボールに対してまずボールに追い付くということを念頭に置いていると思います。

そして、追い付いてからようやくボールを捕捉する動きに入るのです。

もうひとつ大事なのは「身体ごと」というポイントです。

テニスはラケットを持って行うスポーツですから腕の先に意識が行きやすいです。

ボールに追い付けないと腕やその先にあるラケットを動かそうとしてしまいます。それが多くの失敗の要因です。

犬はボールをキャッチするのに腕や足は使えない代わりに口でキャッチします。

口でしかキャッチする為には身体全体がボールに追い付くしかありませんから失敗が少ないですし、凄まじく速い動きで動けるのだと思います。

トッププロの動きもボールに対して追い付いてから腕を動かすのではなく、身体を捻じ込んで行くという動きをしている様に思います。

どうやってラケットを動かそうかなんて考えていないのですね。

まずはボールに追い付く、そして身体ごとボールに入っていく、そうすると自然と腕が引き出されてラケットに当たるのだと思います。

これは自分自身がしっかりできている訳ではありませんがおそらくそういうことだと思います。

そもそも人間は腕が自由自在に動かせるのでその器用さが裏目に出やすいです。よく小手先の動きという表現を使いますよね。

腕だけを動かそうとするのではなく、その大元である身体(体幹)から動かすことができると正確で力強い動きができるのだと改めて気付かされました。

下の動画はフェデラーとモンフィスの練習動画ですが2人ともボールに追い付く際の動きが尋常ではない速さです。とても面白いと思うので是非見てみてください。

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