ワクワクテニス上達日記

テニスの上達につながるヒントや発見、思いついたことを書いていきます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
こんにちは。田村です。

先日テレビでマスターズマイアミ大会の4回戦、錦織vsナダルの試合を観ました。

nishikori fore

その試合を観て驚いたのは、錦織君の軸が全然崩れていないことです。

フォアにしてもバックにしても自分の胴体を中心にキレイにクルッと回転していて全然ぶれないでスウィングしています。

実際ラリーでもナダルと互角に打ち合っていて全く引けを取ることがないです。見ていて惚れ惚れしてしまいます。

試合は結局大事な局面でポイントをものにしたナダルが6-4 6-4で勝ちましたが、彼の魅力が十二分に凝縮された素晴らしい試合だったと思います。

今年のシーズンが始まる前に体幹を鍛えるトレーニングに取り組んでいましたね。その効果だと思うのですが、ストロークが明らかに以前よりも胴体がブレなくなっていますし、威力も上がっていると思います。

サーブに関しても以前よりスピードが速くなっていますし安定感が上がっていますね。

先日の記事にも書きましたがスムーズにスウィングできる=ロスがないスウィングということですので楽に力を伝えることができるのですね。

さすがに錦織君と同じボールは打つのは厳しいと思いますが、一般人でもそれに近づくことはできると思います。

まずはやはり軸をキレイに通して軸を消さないでスウィングすることが上達への第一歩なのではないでしょうか。
その為には自分の身体の内部の動きに対して繊細になる必要があると思います。

プロの動きを見たときにどうしても外見の派手な動きばかりに目が行ってしまいますが、身体の内部の感覚や動きに着目してあげるとその動きの本質がわかるようになってくると思います。

外見で起きたことは内部で起きたことの結果でしかなく、外見だけを真似してもなかなか上手くはいきにくいのではないでしょうか。

逆に言えば内部で起きた過程の先に結果として外部に反映される訳です。

錦織君が取り組んだ体幹トレーニングは身体の中の見えない部分を鍛えることによって身体の芯がブレなくなってきたからそれが今回の結果に反映されたのだと思います。

テニスの時だけではなく常に自分の身体の内部の感覚に気を付けてみると新しい発見があるかもしれませんね。
スポンサーサイト
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。