ワクワクテニス上達日記

テニスの上達につながるヒントや発見、思いついたことを書いていきます。

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こんばんは、田村です。

震災から今日で4カ月が経ちましたね。あの日から4カ月というのは、アッという間で短く感じもしますし、やっと4カ月かと長くも感じられます。

少しずつ復旧はしているようですがまだまだ被災地の復興には時間がかかることかと思いますが、1日でも早い復興を心からお祈りしています。

今回はテニスの技術的なことではなく、どちらかというと心やメンタル的なことをテーマに書きたいと思います。

震災が発生して福島原発が事故を起こしたことにより、私達が住む世界はガラリと世界を変えました。

福島の事故を目の当たりにしたことによって原子力発電は危険だから原発なしで発電するべきだ。という意見と、いや、福島では事故は起きたがそれでも原発は生きていく上で必要だから原発はあった方が良い。という意見で世の中割れていると思います。

僕は福島の事故以来、原発はいらないと日々思っています。

何故、いらないかというと原発について調べてみると次から次へと今まで知らなかった真実が出てくるではありませんか。しかも、今まで慣れ親しんだ故郷を放射能によって汚染されてやむなく出て行かなければならないやるせなさはとても心が痛みます。

事故が起きる前までは正直、原発についてあまり関心はありませんでした。チェルノブイリの事故も知ってはいましたが自分の中では対岸の火事と言いますかテレビの中で起きている遠い国の出来事だと感じていました。

しかし、それが現実に私達の住む日本において起きてしまいました。私達は原発がいるのかいらないのか選択を迫られています。

テレビや新聞、インターネットなどのメディアで連日、原発関連のニュースが流れていますが、どうも政府や大企業のトップの方々は原発を維持したいみたいです。

その維持したいが為の理由が何ともお粗末な内容で自分たちの利権を守りたいが為の原発維持だと私は感じてしまいます。

原発を止めると真夏の電力需要が賄えない。
原発を廃止すると電気の供給量が減って企業の工場が海外に移転してしまい日本経済にダメージが出る。
などなど他にもいくつかあったと思いますが、

ある原子力の専門家が書かれた本にはホントは原発無しでも十分電気を賄えるだけの供給量はあるそうです。たまたま定期点検で止まっている火力発電所や水力発電所が動いていないだけで動かそうと思えば動かせるそうです。

テレビで電気予報なるものがたまに流れていますが、僕はあまりそれを信用していません。実際は表示している供給量よりも多く供給できるのに意図的に少なく見積もっているのではないかと思っています。かといって全く節電をしない訳ではありません。ちゃんと節電してますよ。

そんなこと言ったら何を信じれば良いのかと思われるでしょうが、残念ながら原発の事に関しては政府や東電の言っていることはそのまま鵜呑みにしない方が良いと思います。

先日も九州電力のやらせメールで世論操作のニュースが流れていましたが、これは九州電力だけの問題ではなく、東京電力や他の電力会社、政府も大昔から行っていた情報操作する為の常套手段だと思います。

政府や電力会社が出す情報には必ず何か裏があります。
それをどう見抜けば良いのかというと自分がどう感じるかどうしたいのかということが明確であれば小手先の情報に惑わされずに済むと思います。

原発を維持したい人達の言い分を先に少し書きましたが、これは表向きな言い分であると僕は考えます。裏の言い分は原発を維持することによって莫大なお金が一部の既得権者や企業や人間に入るからではないでしょうか。

その収入源を守りたいが為の原発維持だと思います。

国民の安心や安全なんかこれっぽっちも考えてはいません。

お金を稼ぐことは決して悪いことではありません。僕もお金はないよりもあった方が良いです。お金があれば好きなものや好きな食べ物を買うことができますし、使い方によってお金は幸せを感じることができる素晴らしいものです。

しかし、多くの人々を傷付けて得たお金は決して人々を幸せにすることはありません。

人々の生活や心を幸せにするためにお金を稼ぐという目的がお金を稼ぐ事が目的になってしまっているのではないでしょうか。

何のためにお金を稼ぐのかという本質の部分が抜けてしまっていると思います。
自分が好きなことを他人に提供して好きなことに対して払った対価が結果としてお金だと思います。

電気にしても同じで、何のために電気が必要なのか考えてみると、電気があれば人々を幸せにするからではないでしょうか。

その方法として放射能という目では見えない恐ろしい物質をばらまく可能性のある危険な原発で電気を作り続けるのか、はたまたできるだけ生物や環境にリスクの少ない方法で発電するのか、少し考えたらすぐにわかることだと思います。

私達が必要なのは電気であって原発ではありません。

実はこの考えはテニスでも同じことが言えるんですね。
テニスをやっている理由を単純に考えてみると楽しいから、面白いからという理由があると思います。楽しい時というのは一般的に幸せを感じている時だと思います。

はじめはみんな楽しいから面白いからという理由でテニスをするのですが次第に他人よりも上手くなりたいとか他人に勝ちたいという思いが強くなってきてしまう時があるんですね。

そして段々と勝ちにこだわるようになってきて、テニスをやる目的が他人に勝つためにやることになってしまいます。

最初は楽しいから始めたテニスも勝つことが目的になってしまうと勝てれば気持ちが良いのでしょうが必ず勝つ訳ではありませんし、むしろ多くの人は負けることの方が多いと思います。

そうなるとテニスがまったく楽しくなくなってしまいますし、何の為にテニスをやっているのか分からなくなってしまいます。

テニスをやることが楽しいからやっているのにテニスをやることが苦痛になってしまう。それだけは何としても避けなければいけませんよね。

決して、試合に勝つことが悪いことではなく、試合に勝った負けたというのは結果に過ぎないということです。

テニスの試合を楽しんだ結果、勝つことができた。残念ながら負けてしまった。その位の心持ちでやると気持ちも楽になります。

もしも負けてしまったとしても、テニスを楽しめたかどうかという一番大切な本質の部分が失われてなければ結果的に負けても辛くはないと思います。それでも悔しい時はありますが。

人間はどうしてもどのくらい稼いだか、相手に勝ったかという目で見える実績という名の表面的な結果ばかりに目が向いてしまいがちです。むしろ安心や幸せなど、目には見えない一番大切な本質を見逃してしまいやすいのかもしれません。

しかし、少し冷静に物事を見極めていくと一番大切なのかは何なのか少し考えれば必ず分かるはずです。

自分たちの未来は自分たちで選ぶことができます。ひとりひとりがどうしたいのか選ぶことで未来は変えることができると思います。

かなり長文になりましたが僕が日々思っていることを書き出してみたらこんな感じになりました。

ではお休みなさい。
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