ワクワクテニス上達日記

テニスの上達につながるヒントや発見、思いついたことを書いていきます。

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こんにちは、田村です。

フレンチオープンもいよいよ大詰めですね。

昨日は女子の決勝戦で中国のリー・ナがイタリアのスキアボーネにストレートで勝ち、アジア人として史上初のグランドスラム優勝者となりました。

そして今夜は男子の決勝。ナダルvsフェデラーです。

一昨日の準決勝、ジョコビッチ戦ですが僕の希望通りフェデラーが7-6, 6-3, 3-6, 7-6の3-1で見事勝ってくれました。

しかし、まさか勝つとは思わず勝った時はめちゃくちゃ嬉しかったです。

フェデラーは試合に入る前から落ち着いていて試合中も常にメンタルが安定しているように見えました。

対するジョコビッチですが、この試合に勝つとランキング1位が確定するのと同時にマッケンローが持つ連勝記録、42連勝に並ぶため、メンタル的にはかなりナーバスになっていたのではないかと思います。

ジョコビッチは試合に入っても無敵状態だった時の動きのキレがありませんでした。

しかも現在対フェデラー戦3連勝中ですが生半可な状態では簡単に勝てる相手ではありません。

試合中のフェデラーを見ていて思ったことですが、まず先程書いたとおり立ち振る舞いがとても落ち着いていて、プレーにおいても焦りや精神的な乱れが無かったと思います。

精神的に落ち着いていると相手のボールが厳しいコースに入っても落ち着いて処理ができますし、最終的には自分のポイントにしているシーンがいくつもありました。

この状態のフェデラーは見ていてとても安心できます。

もうひとつ気付いた点ですが、これからどんなプレーを魅せてくれるのかワクワクする感覚がフェデラーを見ていて自分の中に芽生えいることに久々に気付きました。

以前からこの感覚はあったのですが、最近はフェデラーも負ける試合が以前より多くなりワクワクというよりもドキドキ心配しながら見ている自分がいたこともあり、ワクワクする感覚を忘れかけていました。

この感覚は多分ですが、本人も似たような感覚を感じているんじゃないかなと思います。実際、どんな感情もオーラは目には見えませんが波動となって他人に伝染しますよね。

フェデラーが緊張していればその緊張感は見ている人にも伝わりますし、楽しくワクワクしながらプレーしている時は見ている人にもそのまま伝わります。

そしてそのような感覚でプレーできるとよりプレーは研ぎ澄まされてきますし、多少のマイナス要因はたいして気にならなくなります。気にならないというかマイナス要因でさえも受け入れることができるのですね。

その逆もあり、テニス自体を楽しめない感情や感覚になると少々のマイナス要因でもイライラしたりクレームを付けたりしてしまうのだと思います。

これを自分に置き換えた時に最近は少しこの感覚を忘れかけていたのでまずは楽しむということを前提にテニスをやってみたいと思います。

今夜はどんな試合になるのか考えただけで何だかソワソワしてしまいます。

クレーなのでナダルに圧倒的に有利ですが、この状態でプレーできるともしかしたらフェデラーが勝つかもしれませんね。
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