ワクワクテニス上達日記

テニスの上達につながるヒントや発見、思いついたことを書いていきます。

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こんばんわ。田村です。

ここ2、3日の間に朝夜はめっきり寒くなりましたね。さすがに夜は短パンでテニスは寒い季節になってきたかな。

さて、今日はボレーにおいてのラケットの使い方について書きたいと思います。

レッスンでボレーをやっていて良く思うのが生徒の多くはボレーが苦手な気がします。
多くの人がどこでボールをヒットすればいいのか分からないみたいで、なんとなく上手く打てる時もあれば芯を外されたり下手するとネットにかけてしまったり。

実はボレーにも上手く打てる打点の位置があります。

多くの人はラケットを腕の力で振ってボールに威力を出そうとしていますし、そのように教わっていると思いますが、実際に腕を振ってボールを打つと本来の打点ではないところで打っているのが多々見受けられます。

プロの選手やボレーが上手な人は打点の位置が常に同じ位置で捉えられています。また、打点の位置はかなり自分に対して手前にあると思います。

文章にして説明するのはなかなか難しいですが、上手くボレーするためのラケットの型があり、ラケットは立ててセットすると良いです。ラケットは立てるのですがただ立てるだけではなく、グリップが相手に向き、ラケットヘッドが自分の方にある状態が作れると型としてはとても良いです。

何故、ラケットを立てるのかと思われる人もいると思いますが、理由としてはラケットを縦に使えた方がボールとラケットの接触する時間が長くなるからです。イメージとしてはガット一本一本にボールが吸い付いて当たるイメージです。

調度、フェデラーの写真を見ていたら参考になりそうな写真があったので載せてみました。


federer volley2





federer backhand volley







ちょっとラケットの傾き具合が分かりにくいですがグリップが相手の方向に向いているのがわかるかなと思います。

そして、このラケットを立てて傾いた状態のままボールを打っていく訳です。

しかし、ただ単に腕で振ってしまうと折角作ったラケットの型が崩れてしまい、上手く当てることができません。

ではどうすれば良いのかというと、ボールを自分の打点に引き込むのと当たる瞬間に足で踏み込む動作が必要になって来ます。

多くの人はボールが本来の打点に来る前に打とうとラケットの位置が前に動いてしまう為気持ちよくボールを打てていません。最初に作ったラケットの位置のままボールを当てるつもりでギリギリまで引き込めるとボールはラケットに自然に当たってくれます。

そして当たる瞬間に足を踏み込んでいきます。感覚としては当たると同時に踏み込むか当たった直後に踏み込むかどちらかですね。

先に足が入ってしまうと踏み込んだ時点で身体の流れが止まってしまうので上手く打てないと思います。

どんなショットでも共通しているのが余計な力を抜いてリラックスして打つということが重要になって来ます。特に肩から腕の先の部分は脱力することが大事だと思います。

力が入ったまま準備をするとラケットが斜めに向いてしまい、飛ばしたい方向とは違う方向に向いてしまうと思います。

それが嫌だからグリップを厚く握って(ウェスタングリップのこと)しまうのかもしれませんね。

ボレーは力強い打球は必要ですが、柔らかさを生かしたタッチの効いた打球も必要です。
ストローク等で使う厚い握りだと強いボールは打ちやすいけどタッチの効いた柔らかい感覚がつかみにくいです。ですので、ボレーは出来る限り薄い握り、コンチネンタルグリップが望ましいですね。

他にも色々と要素はありますが、上手く打てた時は簡単にキレのある打球が飛んでいき、ボレーがとても楽しくなってくると思います。

まずは準備の段階から肩から腕の先は力を抜くことでラケットを立てて準備しやすくなると思いますので頑張り過ぎないで気軽な気持ちで取り組んでみてくださいね。

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